対話したい人がいます。
2018年04月13日
冒頭の挨拶で少しくらいおもしろいこと言えればいいのにぁって思う代表です。
今、対話したい人がいます。
1人は、今一生さん。「世界一醜い親への手紙ス そんな親なら捨てちゃえば?」という本を作られた方で、ライターさんです。
オフ会など開催されているので、いつか参加したいなって思ってます。
もうひとりは黒川祥子さん。「誕生日を知らない女の子」という本を著作されていて、ノンフィクションライターさんです。
そしてYouTuberのHydeさん。彼は解離性同一性障害を持ってなおしあわせに生きることを目指しています。
最後は悠々ホルンさん。ホルンさんとは何回かお話させていただいていますが、もう一度お話したい。
何について話したいかと言えば、児童虐待についてと、そのケアについて。
虐待サバイバーの人たちはなぜこんなにも生きづらさを抱えなくてはならないのか。養子縁組=こどものしあわせなのか。
どうして優しい子ばかりがつらい思いをしなくてはならないのか。
和音さんのネットラジオにももう一度出て、今のこどもの現状を知ってほしいと思うし、長野でのつながりも作っていきたいと思っています。
そしたら対話したい人がいることに気が付きました。
いまは難しくても、言っておけば実現できるかも知れないのでブログで言ってみました(笑)
写真は一年目のイベントの際のホルンさんとの対話です。

今、対話したい人がいます。
1人は、今一生さん。「世界一醜い親への手紙ス そんな親なら捨てちゃえば?」という本を作られた方で、ライターさんです。
オフ会など開催されているので、いつか参加したいなって思ってます。
もうひとりは黒川祥子さん。「誕生日を知らない女の子」という本を著作されていて、ノンフィクションライターさんです。
そしてYouTuberのHydeさん。彼は解離性同一性障害を持ってなおしあわせに生きることを目指しています。
最後は悠々ホルンさん。ホルンさんとは何回かお話させていただいていますが、もう一度お話したい。
何について話したいかと言えば、児童虐待についてと、そのケアについて。
虐待サバイバーの人たちはなぜこんなにも生きづらさを抱えなくてはならないのか。養子縁組=こどものしあわせなのか。
どうして優しい子ばかりがつらい思いをしなくてはならないのか。
和音さんのネットラジオにももう一度出て、今のこどもの現状を知ってほしいと思うし、長野でのつながりも作っていきたいと思っています。
そしたら対話したい人がいることに気が付きました。
いまは難しくても、言っておけば実現できるかも知れないのでブログで言ってみました(笑)
写真は一年目のイベントの際のホルンさんとの対話です。